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ADHDってなに?仕事のミスは病気だから?対策を練ろう!

2016年10月7日

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ADHDってなに?仕事のミスは病気だから?対策を練ろう!

2016年10月7日

ADHD耳慣れない言葉でした。

 
先日、会社に入ってきた人が、
「自分はADHDだから、理解してほしい。」
と言っていたんです。

 
別名を「注意欠陥・多動性障害」と
言い、知的障害のない発達障害の1種
とされています。

これはこどもによくみられる障害で特別に
珍しくておかしいことではないのだとか。

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詳しいことは推測の域を出ず、
しつけや、育て方に家庭環境などは影響していないと
言われています。

  • うっかりミス
  • そそっかしい
  • 忘れ物が多い
  • 長続きしない
  • 毎日の決まった作業ができない

などの症状が見られます。
 

自分の意欲や感情をコントロールして
なにかをやり遂げたり、バランスのいい
日常生活を送るのが困難なのがわかります。

これらは、思春期になれば自然と
なくなる傾向がみられると言われています。

 

ですが、実際には7割、8割の人が
大人になってからもこれらの症状で
悩んでいるようなんです!
 

今度、入ってきた人が、まさにこれで、忘れ物をしたり
決まったことができなかったりします。

本人に悪気がない上に、ほかのことを
頑張っていても評価されないのは
見ていて、かわいそうでなりません。

 
今回は大人のADHDについてと事前の対策を
調べてみましたので、理解のためにも
ちょっとお勉強しましょう。

怠けているわけではない

ADHDはこどもだけのものでなく大人にも
見られる症状であると先述しました。

 

1つの仕事に集中できず、ほかのことに
すぐ、注意を奪われたりします。

 
注意力が弱く、持続せず、気が散りやすい
などの症状がために仕事にミスが多く
期限までに仕事をあげられない。

そのせいで、職場の上司に叱られて
意欲がそがれて、さらに注意力散漫に
なってと、負の連鎖に陥ります。

 

このように、症状が単なる怠け者として
取られやすい日本の社会傾向に加え
本人の自覚がない、又は家族の理解がない。

 
そんな状況では、本人もつらいと思います。

そうしたことから、周囲になじめずに
うつ病や適応障害などの二次的な精神障害を
引き起こすケースが非常に多いです。

 

ただ、ADHDに悩む本人さんも
周りにそういう方がいらっしゃる
という方も、誤解なさらないでください。

 
これらは、本人の努力不足のせいではなく
そういう特徴を持っている人、なのです。

不注意から大事なファイルを忘れてしまったり
片付けられず、大切な書類をデスクで
紛失してしまったりしてしまう人、なのです。

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忘れ物が多いのは1番の特徴

大人のADHDには忘れ物が多く、必ず
と言っていいくらい、この症状があります。

 

これは並行して違う作業がうまく出来ない
ため、ワーキングメモリという脳の機能に
問題があるのではとされています。
 

会社以外でもそうですが、雨の日に傘を
持って出かけていき、晴れてしまったので
忘れて帰る。

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これもADHDの特徴的な行動のひとつで
同じようなことを何度も繰り返すので
周囲はあきれてしまいます。

 
本人はチェックしたつもりでも、店を出る
ということに注意を払っていて、傘の存在は
さっぱりチェックリストから外れています

こどもが1,2回うっかりでというのなら
周囲も理解してくれるでしょうが、大人に
なって、何度もとなると理解は難しいです。

 

対策はある

ADHDが厄介だということがわかったところで
その対策についてお話ししたいと思います。

 

ADHDの場合は不注意が特性になってしまって
いるというのは理解していただけましたか?

 
不注意であるので、完全になくす
ということが難しく、完璧を目指しても
挫折してしまうでしょう。

 

ですが、忘れにくくすることは出来ます。

それには、心理社会治療という方法を
使います。
 

手帳やメモを使用して、物事をすべて
リストアップするという手段を
利用しましょう。

 
その日、しなければならないことを
書き出して、優先順位を振っていきます。

そこからさらに自分だけの時間割というのを
作っておくと、いいでしょうね。

 

学校では時間割に縛られていて、多少は
不便でも、その時間はそれに集中することが
出来ていたので、それを利用しましょう。

 
その日、会議があるのなら、時間割に
会議と記入し、必要なものを書き出して
おくと忘れ物がなくなる率が上がります

仕事のことだけでなく、私生活の範囲から
リスト化しておくとなおいいです。

 
決まった時間に決まった行動をするのは
滑稽に思われるかもしれませんが、そうせず
日々を回していけるのなら苦労はないです。

 

まとめとして

ADHDは心理社会治療をして、その上で必要に
応じて、服薬などでも治療が可能です。

 
ですが、なんといっても環境の調整や
周囲の人間の理解、そして本人の努力が
必要になってきます。

今が頑張り時ですので、くじけずに
前を向いていきましょう。

 

もし、病院で正式に診断があった場合は
会社の上司に報告しておきましょう。

 
その上で、様々な配慮をもらえるようになると
生活や仕事がぐっと楽になると思います。

もちろん、自分の努力は忘れないように。

 
これが1番の薬です。

 

全国にいるADHDの患者さんはいろいろな
努力をしていますが、中には自助努力だけで
補えない場合もあります。

そんな場合はまず、理解してくださいと
周囲に発信しましょう。

 
そして、可能なら、その範囲内で
助けてくださいともお願いしましょう。

それは甘えではなく、1つの努力の形です。

語調が荒い人がいるなら、その人から
遠い席に変えてもらうなどの配慮を
してもらえるといいですね。

 
そして、そんなあなたの努力が相手に届けば
相手も応えて、助けてくれます。

そうして、お互いに思いやることで社内に
いい雰囲気を入れていってくださいね。

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