医者で大学病院の勤務医!平均年収はどのくらい?

      2015/11/30

医者と聞くと、高給取りの代名詞のように
思われる方も、多いと思います。

私も、医者の友人がいますが、
リッチな生活で、羨ましいと感じています。

医者

「でも、医者の中でも、
大学病院に勤務するお医者さんは、
そんなにお給料もらっていないよ」

と、先日、その友人から聞きました。
どうやら、医者=高収入という訳ではないようです。

医者で大学病院の勤務医の場合、
平均年収はどのくらいなのか、
医者の友人に聞いたので、ご紹介します。

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平均年収はどのくらい?

厚生労働省の調べでは、次のような結果が出ています。

勤務医師の平均年収(厚生労働省調べ)
年収:1,479万円(厚生労働省調べ)
月収:123万円

大学病院の医局に進んだ場合は、
講師で700万円台、助教授で800万円台、教授で1000万円といわれています。
平均年収は:800~1000万
開業医になると平均で平均年収は1200万円~2000万円台と大幅に増える可能性があります。
http://heikinnenshu.jp/iryou/kinmu_dr.html

医者

平均年収は意外と少ない

勤務医師の平均年収は、
800~1000万となっていますが、

大学病院の勤務医(役職なし)の場合は、
平均年収300~600万と、
勤務医師の平均年収より、はるかに安いです。

 
大学病院の給与だけでは、
家族を養ったり、生活することが難しい場合、

他の病院に、アルバイトに行ったりします。
(医師のアルバイトは、高額です。)

 

なぜ、大学病院の勤務医の給与が
少ないのかというと、

大学病院は、あくまで「大学医学部の付属
という役割なのが、大きく関係しています。

 
大学の医学部は、大学病院の運営だけでなく、
医師の育成や、研究にも力を入れています。
そのため、多額の資金が必要なのです。

また、大学病院では、
多種多様な患者さんが集まることもあり、
若い医師が経験を積むのに、適した環境といえます。

そのため、給与をわざわざ上げなくても、
医師が集まる、仕組みになっているのです。

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時給に換算するとどうなる?

大学病院の勤務医が、医師の中では薄給
ということに触れてきましたが、

それでも、年収300~600万だと、
サラリーマンと、大差ないように思えますね。
では、時給に換算するとどうなるでしょう。

 
医師は、非番の時でも、
患者さんの容態が急変した時などは、
たとえ夜中であっても、呼び出しがかかります。

 

また、当直などもあり、そのまま日勤に
突入することも多く、勤務時間が長いです。

このように、24時間365日体制のため、
時給に換算すると、サラリーマンよりも
低くなる場合が、多いと思います。

まとめ

いかがでしたか。医者で大学病院の勤務医の場合、
平均年収はどのくらいなのか、ご紹介しました。
 

たくさんの経験を積めるのはいいのですが、
年収が少ないのは、考えものですね。

 
特に、医者の場合は、
医学部時代に、学費をたくさんかけて、
一生懸命、勉強していますので、

それに見合った、お給料が支払われると、
いいなと思います。

それに、お休みの日も、
職場からの呼び出しがあるかもと思うと、
気が休まらないですよね。

人の命を預かる責任も、相当なものですし、
たとえ、お給料をたくさんもらえたとしても、
とても大変なお仕事だと、思いました。

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