合同企業説明会での質問とは?内容は簡潔に!効果的な質問例はコレ!

      2015/12/23

就職活動も始まり、先日、合同企業説明会
初めて参加した、私の姪。

 

初めての合同企業説明会で、たくさんの学生が
集まる会場に物おじしてしまった、とのこと。

大学の担当からは、積極的に質問するように、
と言われていただけに、落ち込み気味の様子です。

 
確かに姪が言うように、いざ合同企業説明会に
行くと、その場では、いい質問が思い浮かばないもの。

しかし、この機会だからこそ、効果的な質問を
して就活につなげていきたいですよね。

 
人事部経験、就活経験もある私が、合同企業説明会
より有意義にするための、質問の秘訣を教えます!

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なぜ積極的な質問がいいのか?

合同企業説明会は、様々な企業についての
情報を得る機会になります。

説明会までは、全く知らなかった企業から説明を
聞いて、急に興味が出てくることもあります。

 
説明会では、その企業の人から、直接話を
聞く事ができるのが、最大の利点ですね。

 

大多数に発信された情報ではなく、個別に情報を
得ることができるチャンスなのです!

また、私が人事部の先輩から聞いた話では、
説明会で、自ら実のある質問ができる学生は、
少ない、と言います。

 
やはり、デキる質問をする人材は、人事担当者の
記憶にも残るものなんですよね。

質問がきっかけで、自己アピールにもつながり、
就活の強みになりますよ!

 

効果的な質問とは?

まず、合同企業説明会で、してはいけない質問
というものがあります。

それは、自分で調べればわかることや、自分で
考えなければならない内容についてです。

 

例えば、

  • 福利厚生には、どんなものがあるのですか?
  • 社内の雰囲気はどうですか?
  • 3年以内の離職率はどれぐらいですか?

などありますが、特にタブーとされるものは、
給与・休日・残業に関する質問です。

 
しても意味のない質問は避けて、自分にとって
効果的な質問を考えなければなりません。

この効果的な質問とは、自己アピールするための
ツール、というだけではないんですよ。

 

「なぜ、この企業に入社したいのか?」を掴むと
エントリーシートを充実させる事ができるのです。

しかし、企業によって、質問を変えていくのは、
とても大変なことですよね。

そうなると、どの企業にも使えて、調べても
わからない内容を考えておく必要があります。

 
加えて、質問内容は、自分の経験を織り込まずに
簡潔に聞きたいことだけを。

自己アピールが過ぎると、返って印象が悪くなる
こともありますよ。

では、具体的にどのような質問がよいのか、
紹介していきますね。

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効果的な質問例

今後の就活の強みになる質問の例には、
こんなものがありますよ。

 

意欲が伝わる質問

  • 仕事をする上で、一番大事にされている
    心構えはありますか?
  • 御社で活躍されている人には、どのような
    能力や考え方が備わっているのでしょうか?
  • 自分の部署に配属になる人は、どのような
    人であって欲しいですか?
  • 若手社員は、どれぐらい仕事を任せて
    頂けるのでしょうか?入社後3年間で、
    どのような仕事をされたのでしょうか?

など、入社後のイメージを掴む事ができ、仕事に
意欲的な姿勢が示せる質問が好ましいですね。

 

現場でしか知りえない情報

  • 数ある企業の中で、御社を選ばれた理由とは
    何ですか?
  • この仕事をされている中で、感じた魅力とは
    どんなものですか?
  • 仕事をされていて、一番嬉しかったこと・
    辛かったことは、どんなことですか?
  • 仕事をされていて、ご自身が成長したと感じた
    ことは何ですか?
  • 企業を選ぶ際に、重視されたことがあったら
    どのようなことでしょうか?

など、現場で仕事をする社員に、直接聞けるのは
説明会の利点の一つです。

実際に働く人の声を聴くチャンスですよ。

 

事業の将来像について

  • 現場での仕事を通して、御社はどのような
    発展をしていくと感じますか?
  • 仕事をされる中で感じる、御社の強み
    弱みがあったら、どんなものでしょうか?

資料からは掴み切れない、企業の将来性
現場から把握することも、大切ですね。

 

まとめ

自分なりに質問を考えていく事は、とても
大変なことですよね。

 
しかし、就職し仕事を任されるようになると、
多くの疑問点や難題に立ち向かい、解決する
糸口を見つけていかなければなりません。

流されて身を任せるような仕事のやり方では、
自身にも、会社にも発展が生まれません。

どんな小さな糸口でも、活かせるような仕事を
していくための訓練なのかもしれませんね。

そして、質問をする時には、相手を思いやる
気持ちも必要です。

 

聞き手が答えやすい質問を投げかける、更に
言うと、相手が答えたくなるような質問を
する、ということです。

相手が答えに困るような質問をして、
答えが導き出せなければ、無意味なんですね。

自分にとって、有意義な答えが見つかるような
質問を積極的にして、就活に臨みたいですね♪

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