確定申告が必要!年末調整しても株の利益は別物?

      2016/01/14

会社で働きながら株式投資を行っている方、
多いと思います。
 

会社が年末調整や納税を行ってくれている
ため、確定申告をどうすれば良いか分からない
ということありますよね。

 

実は昨日、贅沢なランチを頂いたんです!
しかも、同期のAからおごりで!!

よくよく聞いてみると、で儲けたらしく
幸せの御裾分けとの事。

 
おぉ~いいな~

私も始めてみようと思ったのですが、Aから
気になる事を聞きました。

 

この儲けは、確定申告必要があると
言うのです。

今までは、年末調整しか知らなかったのですが
株を始める第一歩として、
もう少し詳しく調べてみる事にしました。

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株式投資の副収入、確定申告は自分で

の事がさっぱり分からない!という
顔をしていると、Aから先ずは税金の事ね!と
税金の事を話してくれました。

「株の確定申告にかかる税金には、
譲渡益課税と、配当課税というものがあるの。

譲渡益課税とは、売買により得た利益に
かかるもので、配当課税とは、配当金
受け取った時に引かれるものね。」

何となく分かる様な気がします。

「あなたが会社員だったら、給与所得の年末
調整
は会社がやってくれるの。

だから、特別な事がなかったら確定申告の
必要はないのよ。

でも、さっき説明した株式の譲渡益年末調整
の対象外。

だから、会社員であっても、原則申告
しなきゃいけないの。」

 

また、計算は年間で通算するので、
確定申告をするためには、年間の取引を全て
把握しておかなければならないとのこと。

会社員は20万円、収入のない専業主婦は
38万円以上の利益が出れば、確定申告が
必要になるそうです。

 
ここからは、自分で調べてみたことを
書きますね。

上記に書いた配当課税に関しては、
配当金は原則源泉徴収課税

となります。

 
そのため、配当金を受け取るときには、
税金が自動的に天引きされています。

つまり、

株の損益は年末調整の対象にならない
ということですね…

 

また、確定申告の際に得する場合も調べてみました。

総合課税を選択
課税所得に配当を入れても330万円以下の人

申告分離課税
株などによる売却損のある人

この2つのように確定申告をして得する場合を
下記に説明します。

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パソコンが「経費」になる!

せっかく、少し面倒な確定申告をするなら、
得をしたいですよね!

調べてみると、

確定申告で税金を節約するポイントは経費です。

 
パソコンなどの高額なものを、経費に計上する
ことで、大幅に税金を節約することができます。

また、パソコンの必須な業務では、高いパソコン
でも経費として認められやすいようです。

 

少し余談になりますが、

  • 株式セミナーの参加費
  • パソコンの本体だけでなくセキュリテイー
    ソフトの代金

なども、経費として認めれたことがあります。

 

青色申告、白色申告どっちがいいの?

確定申告には青色申告白色申告があり、
メリット手間などに違いがあるので
まとめました。

  • 青色申告
  • メリット…控除の金額が年間65万円で大きい
    デメリット…複式帳簿という複雑な帳票管理を
    行わなければならない

  • 白色申告
  • メリット…事前申請の必要がない
    デメリット…複式帳簿でなく、簡易簿記でよい

 

青色申告は特典もあり、控除の金額が多いため
良いこともたくさんありますが、難しいようです。

そのため、株の取引に慣れたり、金額が大きく
なってきてから挑戦してもよいかもしれませんね。

 

まとめ

最後に、株の副収入について、まとめてみると

  • 株の副収入は年末調整の必要がない
  • パソコンなどは経費として計上できることもある
  • まずは白色申告を行い、なれたら青色申告を行ってみると良い

自宅で副業をされるなら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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 - 税金に関すること