通勤手当の非課税限度額引き上げ!車と電車を併用している場合は?

   

お仕事をされている皆様、
毎日通勤お疲れ様です。

通勤方法は、色々あるでしょうが
一般的に、電車、バスなどの公共交通
マイカーが多い事でしょう。

 
中には、家から最寄駅が遠いなどの理由で
駅までは車で行って、電車に乗るなど
併用している方も、少なくないと思います。

都市圏などでは、片道2時間以上の
遠距離通勤を、されている方も、
珍しくありません。

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公共交通などでは、勿論、通勤定期
使用されておられるでしょうが、

遠距離だと、定期券の料金は
企業からの、通勤手当がなければ
とても、継続は難しいかも知れませんね。

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通勤手当を支給しなければいけないという決まりはない

しかし、多くの企業では
通勤手当を、支給しております。

各社とも規定が、あるでしょうが
最大支給額が、非課税限度額
明記されている企業も、あります。

 
通勤手当は、所得税法
非課税限度額が、決められており
それに達するまでは、課税されません。

 

それがこの度、2016年の、1月支給分より、
通勤手当の、非課税限度額が
18年振りに、引き上げられました。

今まで、限度額が
一か月あたり10万円だったのが
15万円までが、非課税対象となったのです。

 

通勤手当の区分は、下記の通りです。

  1. 交通機関、または有料道路
     使用している者への、通勤手当
  2. 車や自転車等の、交通用具
     使用している者への、通勤手当
  3. 交通機関の、通勤用定期乗車券の支給
  4. 交通機関、有料道路の利用の外、
     交通用具
    を、使用している者に支給する
     通勤費、及び定期乗車券。

2の非課税限度額は、細かく決まっていて
片道2キロの、4200円から
55キロ以上の、31600円までという事です。

車と電車を、併用して
通勤している場合は、4にあたります

 
この場合の、非課税となる
通勤手当の計算は、2の
車の距離+通勤用定期乗車券です。

これが、15万円を超えると
その分に対して、課税されます。

 
今回の改正で、新幹線通勤のエリアも
各駅から、200キロ圏内まで拡大されました。

通勤圏が、大きく広がり
地方に住みながらも、都市圏へ
通勤する人が、増えそうです。

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車と電車の併用可能といってもこの場合は別

上記までは、
車と電車を、併用しての
通勤についてでした。

 

でも、例えば、ある日は車、
ある日は電車で
、といった
通勤方法は、想定していません。

 
この場合、何か事故などに遭遇した時に
労災の、適用外となる可能性
ありますので、注意が必要です。

車でも電車でも、就業先に申告した
通勤方法を、とるようにいたしましょう。

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さいごに

私の場合ですが、
通勤時は、自宅最寄駅まで、自転車で行き
公営駐輪場に停めて、電車を使います。

 
この駐輪場代の、扱いですが、
上に記したように、

企業には、通勤手当を
支払わねばならない決まりは、ありません。

 

しかし、私の場合は
自宅から最寄駅までは、約1,2キロ
徒歩だと、15分ちょっとかかります。

更にその間に、バスはありませんので
会社の裁量として、通勤手当の中に
月々の駐輪場代を、入れて貰っています。

 
それと同じように、
駅での駐車場代が、必要なら
其々の就業先に、伺いをたてると良いでしょう。

それでは、車であれ、電車であれ、
安全に気を付けて
毎日元気に、通勤いたしましょう。

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 - 税金に関すること