残業時間の平均は何時間?気になる世界の残業時間!

   

社会人になって、仕事をするようになると
残業なんて当たり前になりました。

 
私が勤めていた会社は定時が5時でしたが、
帰宅はいつも8時過ぎていました。

「ノー残業デー」なんてのもありましたが、
残業しなくちゃ仕事が終わらない!

6b791f51633244e8e4f0ff2805f559c9-300x200

そんな時、テレビで
「日本人は残業しすぎ!」という
驚くようなニュースが映りました。

残業は真面目な日本人特有のもので、
ほかの国の人たちは
定時きっちりに帰るとか。

 
じゃあ、世界から見たら
日本人の残業時間はどれぐらい?
そもそもどれぐらいの残業時間が平均?

色々と気になってきたので、
残業時間についてを調べてみました。

スポンサーリンク

日本人の残業時間の平均は?

日本人の残業時間の平均は
1年間で平均1,746時間。

365日のうち、週休2日だとすれば、
労働している日数はだいたい260~265日、

残業時間の1日平均は
6.6~6.8時間ほどになります。

 

例えば、朝8時から仕事開始して、
労働基準法で1時間の休憩を取り、
8時間労働をすると17時に定時

 
そこからさらに6.6~6.8時間になると
会社を退社することが出来る時間は
23時半以降、最悪日付をまたぐ日も

 
さらに、通勤距離が長ければ長いほど
睡眠時間も削られ、
平均3~5時間程度になってしまいます。

 

睡眠時間が少ないことで起きることは、
高血圧、記憶力低下、うつ病などで

睡眠時間が短いだけで
死亡率が6~7時間睡眠の人の
約3倍になることも分かっています。
 

残業を侮ってはいけません。
疲れだけでなく、
健康被害にもなるのです。

スポンサーリンク

残業が多い国・少ない国ランキング

次は残業が国ごとでどれほど違うかを
ランキング形式で見てみましょう。

<残業が多い国ランキング>

1位 メキシコ(1年間で平均2,226時間)

2位 韓国(1年間で平均2,090時間)

3位 ギリシャ(1年間で平均2,034時間)

4位 チリ(1年間で平均2,029時間)

5位 ロシア(1年間で平均1,982時間)

6位 ポーランド(1年間で平均1,929時間)

7位 イスラエル(1年間で平均1,910時間)

8位 エストニア(1年間で平均1,889時間)

9位 ハンガリー(1年間で平均1,888時間)

10位 トルコ(1年間で平均1,855時間)

 

<残業が少ない国ランキング>

1位 オランダ(1年間で平均1,381時間)

2位 ドイツ(1年間で平均1,397時間)

3位 ノルウェイ(1年間で平均1,420時間)

4位 フランス(1年間で平均1,479時間)

5位 デンマーク(1年間で平均1,526時間)

6位 アイルランド(1年間で平均1,529時間)

7位 ベルギー(1年間で平均1,574時間)

8位 ルクセンブルク(1年間で平均1,609時間)

9位 スウェーデン(1年間で平均1,621時間)

10位 スロベニア(1年間で平均1,640時間)

 

日本は残業の多い国ランキングで
第15位でした。

日本はOECD加盟国の平均値
1年間で平均1,765時間
若干下回っています。

集団意識の高い国
残業時間も多いことが分かっています。

 
特にアジア圏
集団意識や仲間意識が高く、

誰かが残業していると
自分も残業しなければいけない、
という気持ちになってしまうそうです。

 

残業時間が少ない国では、
仕事とプライベートをきっちり分ける、
という考えが根強くあります。

長期休みを定期的に取れたり、
休みの日に仕事の電話は一切なし、

休日まで部下に会いに来ると
上司が逮捕される、なんていう国も
あるそうです。

 

残業と向き合う

では、どうやって残業と
向き合えばいいのでしょう?
ここでは5つの方法を挙げています。

 
1つ目長くではなく賢く働くことです。
無駄に時間がかかるような会議や、
生産性のない話を聞くなどをせず

仕事を効率よくこなせば、
仕事が早く終わり、
残業する必要がなくなりますね。

 

2つ目適切な休憩をとることです。
時間がないからと、休憩も取らず

ずっと仕事をするほうが
効率が良くありません。

適度な気分転換をすることで、
リフレッシュして仕事を進められます。

 

3つ目仕事と休暇に線引きをすることです。
例え仕事が終わらなくても、
家でも仕事をしていると

公私混同してしまい、
仕事の疲れが取れずに
効率がよくありません。

家に持って帰るとしても、
仕事する部屋を決めて
メリハリをつけて仕事をしましょう。

 

4つ目休みの日を
ストレス発散に使えているかどうかです。

仕事関係のストレスとメンタル面の健康は
リンクしています。

趣味で発散したり、運動やマッサージなど
体をリフレッシュさせてあげましょう。

 

最後は残業時間や仕事の進め方などを
同僚や上司と話してみてください。

話すだけでも、
ストレスを抱えずに済みます。

上司に話しておけば、
仕事の量を調節してもらえたり、
残業時間の改善を試みてくれるかもしれません。


 

おわりに

いかがでしたか?

日本の残業時間は
やはり世界の残業時間と比べると
やや多かったように思えます。
 

日本人はストレス発散の仕方や
仕事とのメリハリが苦手なのかもしれませんし、

他人にそういう話をするのが苦手な人
多いように思います。

 
そういう場合は、
ストレス発散や人に話すなど
適度に息抜きをして

残業に耐える、
もしくは減らす努力をしてみてください。

 

私も残業を続けると、まず心から病んでしまう気が
していました。

仕事が好きとか嫌いとかではなく
「頑張らなきゃ」という強迫観念
あったのではないかと今になって思います。

あなたは残業しすぎてはいませんか?
仕事のし過ぎで体を壊さないように
気を付けましょう。

スポンサーリンク

 - 営業に関すること, サービス業に関すること, その他のこと