専務と常務!本当に偉いのはどっち?

      2016/09/30

先日用事があって、ある会社の常務
お会いすることになりました。

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オフィスビルの一角にある、
会社の受付を訪ねると、

「ただいま常務は席をはずしております。

 少々お待ちください。」

とのことでした。

 

しばらくたって現れたのは、
常務ではなく別の方でした。

男性「申し訳ありません。

  常務は席をはずしておりまして、
  私が代わりにお話しを伺います。」

 
差し出された名刺には、
「専務」の肩書がありました。

 

用事が無事終わったのですが、
帰り道ふと気になることがありました。

常務と専務ってどっちが偉いのかしら?

素朴な疑問ですが、とても気になったので
詳しく調べてみることにしました。

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常務と専務 役職はどっちが上?

辞書を調べるとこのようにかいてありました。

専務:株式会社の取締役のひとつ。

社長を補佐して、
会社の全般的な管理業務を担当する。

常務:株式会社の取締役のうち、
社長を補佐して、
会社の日常の業務を担当する役職。

さらに詳しく調べてみると、
社長や副社長、専務、常務という職位には、
法律的なきまりはないそうです。

会社それぞれに職位を決めて良いのだそうです。

 

取締役の中で、責任の大きさに応じて
格付けをするために差をつけているので、

会社によって違いがあっても、
まったくかまわないことが分かりました。

 
会社の業種や事業規模によって、
配置に独自のルールを持っている会社もあります。

ものの本によると肩書というのは、
その人の責任や権限をはっきりさせるもので、

社内外において、どのような立場か、
はっきりわかるようにするためのものだそうです。

 

ただし、世間一般的には専務の方が
偉いとされています。

 
会社によって異なることもありますが、
専務の方が、格が上としている会社がほとんどです。

「偉い」というのは、
比べたときに、どちらの判断が

より優先される地位にいるか、
どうかということです。

 
専務は会社の全般的な管理業務を担当、
という辞書の意味からも、専務の方が
より管理職に近いと想像できます。

役員が出席する席次などを決めるときには、
特に注意が必要です。

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まとめ

普段何気なく耳にしている言葉でも、
じっくり調べてみると、
意外な発見がありました。

なんとなく、専務の方が偉いのかなと
思ってはいました。

しかし、それも一般的なことであり、
本当は会社によって違ってもいいとは、
少し驚きました。

肩書は会社により違うこともあり、
取引先の企業の役職は、
きちんと覚えておく必要があると実感しました。

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